「東南アジア」への海外就職が人気な理由

責任のあるポジションに就ける!憧れの企業にも就職するのも夢じゃない!

2020年11月16日 11時16分



海外に派遣されて働く駐在員の多くは、日本にいた頃よりも責任重大な管理職の仕事を任せられることも多く、
企業から絶大な信頼や期待、そして出世コースともいわれています。

現地採用であっても、日本企業の支社に勤めるようになれば、責任の重い仕事を任せられることもあれば、
いきなり現地スタッフのチームリーダーになるなんてこともあります。

また、東南アジアに進出している企業のなかには、世界的に有名な企業も多くあることから、
「憧れの企業に現地採用として働くことも夢ではない」のです。
 
東南アジアで現地採用として働くことのメリットや魅力についていろいろとご紹介していきました。
メリットのほか、日本で働いていたときよりも給与が下がる、言葉や文化の壁がある、

インフラが追いついてないことで不便さを感じる・・・といったデメリットがあります。
それでも、海外で就職することを一番の目的と考えて準備を進めるのであれば、
欧米で長く就職活動を進めるよりも、日本の人材がより求められる東南アジアでの就職を考えたほうが
より現実味があります。

海外就職を達成するためには東南アジアを選ぶのが近道ですし、
それこそが東南アジアで就職することの最大の魅力ともいえるのです!!